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【受験生必見】「有名だけど入りやすい大学」はあるの?選び方と対策まで解説

公開日: 2025年5月5日

「有名大学に入りたい」

「でも自分の偏差値だと厳しいかもしれない」

「有名だけど入りやすい大学や学部はないのかな?」

こんなお悩みはありませんか?

結論「有名だけど入りやすい大学」はあります。


国公立の入りやすい大学

  • 秋田大学

  • 琉球大学

  • 島根大学

  • 佐賀大学


私立の入りやすい大学

  • 近畿大学

  • 京都産業大学

  • 関西大学

  • 同志社大学

  • 早稲田大学

  • 慶應義塾大学

  • 青山学院大学



しかし自分に合う大学を選ばず、何も対策もせずに受験した場合、いくら入りやすいといっても不合格になる可能性もあります。

また「どんな対策をしたらいいのか?」「そもそもこの中から自分に合う大学をどう選んだらいいのか」という不安がまだありますよ?

そこで本記事では「有名だけど入りやすい大学」をテーマに、下記の内容を解説します。


この記事を読めば「自分に合う有名だけど入りやすい大学」と「その対策」を理解でき、自分が理想とする大学生活にグッと近づけます。

それでは順番に見ていきましょう。

1.「有名だけど入りやすい大学」はある!

まず本記事のテーマである「有名だけど入りやすい大学」はいくつかあります。

ただし「入りやすい」にはいくつかの定義があり、それぞれに合わせた準備や対策が必要です。

また「入学後の目標」や「将来やりたいこと」を考えずに「入学のしやすさ」だけで大学を選んでしまうと、将来の就職先を選ぶ際に選択肢が狭まってしまい、自分が希望した進路に進めない可能性もあります。

ただ「有名だけど入りやすい大学」を選ぶのではなく、自分の興味や関心・強みと合致する大学を選ぶことが大切です。

2.「有名だけど入りやすい大学」の3つの分類

次に「入りやすい大学」の3つの分類を見ていきます。

「入りやすい大学」とひとくちに言っても下記のように3種類に分けることができます。


順番に見ていきましょう。

2-1.合格率が高い

1つ目は「合格率が高い」です。

合格率が高いということは、以下の要因が考えられます。

  • 倍率が低い(募集人数に対して受験者数が少ない)

  • 辞退を見越して多くの合格者を出している

  • 出願要件が特殊なため出願数が少なく、要件を満たしていれば合格しやすい

上記の理由から合格率が高く、受験すると受かりやすい大学は存在します。

とはいえ、決して受験者全員が合格するわけではないため、きちんと基礎学力の向上や過去問対策は当然必要です。

また、入試方式や学部によっては、定員に対して応募者数が少ないために合格しやすいケースもあります。とくに地方の有名私立大学や、定員割れを防ぐために複数回の入試を実施している大学などは、合格率が高くなる傾向があります。

また、出願要件に「語学の資格や特定の経験・スキル」がある場合は、出願時までにその条件を満たす準備もしなければなりません。

いずれにしても合格率が低いからといって、準備せずに合格できるわけではないことを覚えておきましょう。

2-2.偏差値が低い

2つ目は「偏差値が低い」です。

偏差値が低いということは「学校が求める学力レベルが低い」ため、学力に自信がない場合でも合格しやすい要素です。

有名大学といっても多くの学部があり、その中には「学力を重視しない学部」もあります。

自分が興味のある大学・学部があるのなら、まずは偏差値や合格点・過去問の難易度をチェックすると良いでしょう。

2-3.学力以外の評価基準の入試方法がある

3つ目は「学力以外の評価基準の入試方法がある」ケースです。

有名だけど入りやすい大学の場合、学力以外の評価軸がある入試方法を用意していることが多いです。

例えば総合型選抜や学校推薦型選抜・スポーツ推薦・帰国子女向け入試などです。


これらの入試を活用し、学力以外の自分のスキルや強み・経験を上手にアピールすることで、有名大学に入ることも可能です。

3.【一覧表で解説】有名だけど入りやすい大学10選

ここでは実際に「有名だけど入りやすい大学10選」を紹介します。

下記の大学は有名な国公立・私立大学ですが、入試方法が多様であったり、合格基準が比較的易しかったり、入りやすい大学と言われています。


国公立の入りやすい大学

  • 秋田大学

  • 琉球大学

  • 島根大学

  • 佐賀大学


私立の入りやすい大学

  • 近畿大学

  • 京都産業大学

  • 関西大学

  • 同志社大学

  • 早稲田大学

  • 慶應義塾大学

  • 青山学院大学


それではそれぞれ見ていきましょう。

3-1.国公立

まず国公立では「秋田大学」「琉球大学」「島根大学」「佐賀大学」は共通テストの足切り点数が低いため、有名だけど入りやすい大学だと言われています。

これらの4大学の共通テストの足切りは50〜60%とと言われていますが、他の国公立大学では70〜80%・それ以上の学校も多くあります。

またこれらの4大学は地方にあるため受験者数が首都圏・関西圏の大学と比べると少なく、比較的倍率も低いため、有名だけど合格しやすい大学とも言えます。

もちろん国公立のため受験科目が多く、決して簡単ではありませんが、他の大学と比べると入りやすい大学だと言われています。

3−2.私立

そして私立の中でも「近畿大学」「京都産業大学」「関西大学」「同志社大学」の4大学は入試方法が多様なため、入りやすい入試方式を選べば合格率を高めることができます。

【京都産業大学】

京都産業大学は一般選抜はもちろん共通テスト利用・公募型推薦入試など入試方法が多様で、自分に合う入試方法を選択すれば、合格率を高めやすい大学と言われています。

その中でも経済学部・経営学部は偏差値が低く「スタンダード3科目」「スタンダード2科目」という入試方法があります。

スタンダード3科目は「外国語」「国語」「地理歴史・公民または数学」から選択でき、スタンダード2科目は「外国語」「国語または数学」から選択できる入試方式です。

社会系科目に自信がない方・もしくは数学や外国語に自信がある方は、これらの入試方式を選ぶと自分お強みを活かして受験可能です。

【関西大学】

関西大学は全体的に倍率は高いですが「社会安全学部」は合格最低点が他学部と比較して低く、合格しやすい学部です。

実際に例年社会安全学部は合格最低点が1番低く、他学部が60%前後(450点満点中270点前後)に対し、社会安全学部は57%前後(450点満点中250点前後)です。

ただし毎年合格最低点が低いことから「滑り止め」「安全校」として受験する人も多く、倍率はあまり低くありません。


基礎学力を身につけ、独自問題への対策も怠らないように注意しましょう。

【同志社大学】

同志社大学の場合は、英語が得意であれば比較的倍率の低い英語重視型試験方式を選ぶと良いでしょう。

そのほかにも「個別試験」「共通テスト利用方式」「全学部入試」など、さまざまな入試方式があります。

一般的には共通テスト利用方式は各大学に受験のため赴く必要がなく受験のハードルが低いことから、倍率は高くなる傾向があります。

もし「有名大学に入りたい」と強く願うのであれば、個別試験や全学部入試などを受けるようにしましょう。

また、同志社大学の中国語学科が倍率が比較的低く、入りやすい学科と言えるでしょう。

【早稲田大学】

早稲田大学は教育学部の生涯教育・初等教育学科は比較的倍率が低く、入りやすい学部です。

また早稲田大学には「人間科学部eスクール(通信課程)」があります。

この人間科学部eスクールの場合は「書類選考」と「面接」で入学ができ、倍率も1〜2倍前後と早稲田大学では最も倍率が低い学部です。

コースが二つあり、1年次から入学するβコース・2年次に編入してスタートするαコースがあります。

現在高校生の場合は基本的にβコースでの入学になりますので、募集要項や準備する書類を間違えないようにしましょう。

【慶應義塾大学】

慶應義塾大学は総合政策学部・環境情報学部の2学部は受験科目が2科目のため、得意な科目に絞って受験することで自分にとって有利な状態で受験を進められます。

ただし倍率は他学部と比較して高いため、決して簡単に入学ができる学部ではありません。

自分の受験科目については教科書や定期テストレベル以上、難関私立大学専門の問題集や参考書を活用しましょう。


またこの2つの学部では「総合型選抜(旧AO入試)」を実施しています。

総合型選抜(旧AO入試)の1次選考では書類審査として活動報告書や志望理由・自己アピールを記載した書類を提出し、2次選考では面接が行われます。

部活動や課外活動・語学スキルなどの強みがあれば、総合型選抜(旧AO入試)での受験を考えてみるのも良いでしょう。

総合型選抜(旧AO入試)については、「【3分解説】総合型選抜とは?「特徴やメリット・向いている人」を丸っと解説」で詳しく解説しています。

【青山学院大学】

青山学院大学の場合は2020年に新設された「コミュニティ人間科学部」は知名度の低さからか、個別試験であれば倍率はかなり低い(約3倍)です。

またコミュニティ人間科学部の偏差値はおよそ55と、他学部はおおよそ60前後に対し、比較的難易度が低い学部と言えます。

4.自分に合う「有名だけど入りやすい大学」の選び方と対策

それでは「有名だけど入りやすい大学」を理解できたところで、どうやって選べば良いのでしょうか。

本章では大学の選び方と対策について解説します。



自分に合う「有名だけど入りやすい大学」の選び方

  • 入りやすさだけではなく、自分にあった大学を選ぶ

  • 合格率が高い大学の場合①募集要項を確認し自分が当てはまるかチェックする②過去問を解き、苦手分野をなくす

  • 偏差値が低い大学の場合、普段の学校の授業を受け定期テストで実力をチェック、わからない箇所を復習し満遍なく解けるようにする

  • 学力以外の評価基準の入試方法がある大学の場合は、入試方法と募集要項をチェックし、自分の強みを活かせる入試を選択・必要であれば第三者に協力してもらい対策をする


ひとつずつ見ていきましょう。

4-1. 自分に合った大学を選ぶ

まず自分にあった大学を選ぶには、以下のポイントをチェックしましょう。

  1. 偏差値や入りやすさだけではなく「大学の中身」を見る

  2. オープンキャンパスでキャンパスの雰囲気を見て「居心地が良いか」を確認する

  3. 「将来の選択肢が増える大学」「社会に出た時に強い大学」なのかを見極める

  4. 「ここにいきたい!」「そのために頑張りたい!」と思える大学かを判断する



ネームバリューのある有名な大学に行くことで将来の選択肢が広がることもあれば、自分の希望した職種や業界と関係がなく、せっかく夢や目標を見つけても遠ざかってしまうこともあります。

入学前に焦って決めるのではなくオープンキャンパスに行ったり、OB・OGと直接話して学校の様子を聞き、自分に合う大学なのかを見極めましょう。

また入りやすい大学の場合でも、決して「希望すれば必ず入れる」わけではありません。

その大学に入るために必要な努力や準備があるため「この大学に入りたい!」「ここなら頑張れる!」と思える、自分のモチベーションが高まる大学・学部を選びましょう。

4-2.合格率が高い大学の場合の対策

合格率が高い大学の場合は「募集要項をチェックする」「過去問を解く」「苦手分野をなくす」対策をしましょう。

合格率が高い大学の場合は、そもそも応募段階のハードルが高いこともあります。

まずは自分が募集要項に当てはまるのか・当てはまらない場合は今からでも募集要項を満たすことができるかをチェックしましょう。

また合格率が高くても本番の試験でいい点数が取れない場合は、もちろん不合格になることもあります。

しっかりと過去問を解いて傾向を身につけたり、苦手分野を無くして高得点を取れるように勉強を続けましょう。

4-3.偏差値が低い大学の場合の対策

偏差値が低い大学の場合は「普段の授業を大切に受ける」「定期テストをアウトプットの場として活用する」「わからない箇所はすぐに解決する」対策をしましょう。

偏差値が低いということは、比較的学力試験が易しいということです。

そのため特別な勉強をするのではなく、日々の学校の授業でわからないことがあれば自分で調べたり、先生に聞いたりして、すぐに解決することが重要です。

また学校の定期テストや小テスト・模擬試験を活用して自分の実力をチェックしたり、学んだことが身についているかを確認しましょう。

4-4.学力以外の評価基準の入試方法がある大学の場合の対策

学力以外の評価基準の入試方法がある大学の場合は「入試方法と募集要項をチェックする」「自分の強みを活かせる入試方法を選ぶ」「第三者に協力してもらう」対策をしましょう。

一般的には学力重視の一般選抜の他に「総合型選抜」「学校推薦型選抜」「スポーツ推薦」「帰国子女入試」「語学特化型入試」「共通テスト利用入試」などの多様な入試方法があります。

この中で自分の強みを活かせる入試方法を選択することが大切です。

たとえば評定平均が高い場合は学校推薦型選抜・部活動やボランティアなどの勉強以外の活動に力を入れた場合は総合型選抜が良いでしょう。

このようにそれぞれの入試の特色や要項を理解し、自分に合う入試方法を選択しましょう。

またこれらの入試方法では学力以外の評価方法として「面接」「小論文」などを課す場合が多いです。

自分で対策をするだけではなく、学校や塾の先生などの第三者に客観的にチェックしてもらい、ブラッシュアップすることをおすすめします。

それぞれの入試方式の特徴については、下記関連記事もご確認ください。

関連記事:【完全ガイド】大学受験の方法を徹底解説!自分に合う入試スタイルで志望校合格を目指そう

5.「自分に合う大学が分からない」「確実に合格したい」そんな時は専門塾を活用しよう

もし本記事を読んでも「自分に合う大学がわからない」「確実に合格したい」と思う場合は、専門塾を活用してみましょう。

とくに総合型選抜では学力以外の評価軸でも合否を判断されるため、合格基準がわかりづらく、ひとりでは対策しづらいのが現状です。

もし総合型選抜で受験を考えているのであれば「総合型選抜専門塾ココミット」に無料受験相談をしてみることをおすすめします。

ココミットは数ある総合型選抜専門塾の中でも以下の強みがあり「確実に合格したい方」にはぴったりです。

まずは無料受験相談をすることから始めましょう。


6.「有名だけど入りやすい大学」の中でも自分に合う志望校を見つけよう

本記事では「有名だけど入りやすい大学」をテーマに以下を解説しました。


  • 有名だけど入りやすい大学には「合格率が高い」「偏差値が低い」「学力以外の評価基準の入試方法がある」この3パターンがある

  • 上記のパターン別の対策が必要だが、その前に入りやすさだけではなく、自分にあった大学を選ぶことが大切


この記事を読んで有名だけど入りやすい大学の中でも「どこが自分に合いそうか」「どんな対策をしたら良いのか」理解できたのではないでしょうか。

ぜひ当記事を参考に志望校を決め、あなたが理想とする大学生活を送れるよう応援しています!

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