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立教大学で合格しやすい穴場学部ベスト3!偏差値・倍率を徹底分析

公開日: 2025年4月25日

「立教大学に行きたいけど、受験に失敗したくないから穴場な学部を狙いたい」

「難関私大はどこも倍率が高そうだし、自分には無理かも……」

そんな風に感じているあなたへ。

実は、立教大学には「受かりやすい学部」があるんです。

学部の中には、倍率や偏差値が低いものがありますし、倍率が高い学部の中にも、倍率が低い学科が隠れています。

受かりやすい学部や学科がどこなのかを、2024年度までのデータをもとに徹底解説します。

また、「絶対に立教に入りたい!」という人のための選択肢も紹介します。

たとえば、将来性のある学部や、合格のチャンスを広げるための「総合型選抜(自由選抜入試)」についても紹介します。

この記事を読めば、自分に合った学部・入試方式を見つけて、立教合格に一歩近づくことができます。

「入りたい」だけで終わらせないための戦略を選んで、立教大学への扉を開きましょう。

1.【結論】2025年度 立教大学で最も合格しやすい穴場学部

立教大学で受かりやすい学部は、以下の3つです。

【2025年度 立教大学の穴場学部】

  • 理学部

  • 法学部

  • コミュニティ福祉学部

理由は以下の表にある通り、過去3年間の倍率が低く、他学部に比べて偏差値も低いからです。

【立教大学の倍率と偏差値(一般入試の場合)】

学部

2024年度倍率

過去3年間の平均倍率

偏差値

文学部

3.6

3.7

57.5~60.0

異文化コミュニケーション学部

4.4

4.7

65.0

経済学部

3.4

3.1

57.5~62.5

経営学部

4.0

4.6

62.5~65.0

理学部

3.4

2.2

57.5

環境学部

新設のため無し

新設のため無し

新設のため無し

社会学部

4.0

4.1

60.0~62.5

法学部

2.9

3.0

60.0~62.5

観光学部

3.3

3.1

57.5~60.0

コミュニティ福祉学部

3.1

3.1

57.5

現代心理学部

5.7

6.6

60.0~62.5

スポーツウエルネス学部

3.2

3.3

55.0

グローバルリベラルアーツプログラム

5.4

4.4

ー

※立教大学「2024年度入試結果」、パスナビ「偏差値・共通テスト得点率(ボーダーライン)」より

「絶対に立教に入りたい!」という気持ちがあり、合格率を少しでも上げたい人にはおすすめの学部です。

各学部の特徴や、学科ごとの倍率について解説します。

1-1.理学部

立教大学の理学部は、理系の中でも比較的合格しやすい穴場学部です。

中でも、大学入学共通テスト利用入試の数学科(6科目型)と化学科(6科目型)は倍率が1.7~2.9と低いため、物理や数学が得意なら狙うべき学科です。  

【理学部の学科ごとの倍率(一般入試)】

学科

2024年度

2023年度

2022年度

数学科

3.5

2.9

3.6

物理学科

3.8

3.8

3.3

化学科

3.2

3.3

2.6

生命理科学科

3.1

3.5

3.7

【理学部の学科ごとの倍率(大学入学共通テスト利用入試)】

学科

2024年度

2023年度

2022年度

数学科(4科目型)

3.7

2.6

3.3

数学科(6科目型)

2.9

2.1

1.7

物理学科(4科目型)

2.5

4.5

4.1

物理学科(6科目型)

2.4

3.3

1.9

化学科(4科目型)

3.3

3.9

5.6

化学科(6科目型)

2.9

2.9

1.8

生命理科学科(4科目型)

2.9

4.9

3.8

生命理科学科(6科目型)

2.9

4.9

1.7

※立教大学「2024年度入試結果」より

立教大学の理学部は、物事の本質を探求するという共通のテーマを持つ「数学科」「物理学科」「化学科」「生命理学科」の4つの学科で構成されています。

少人数教育なので学びに深く向き合うことができ、実験や実習を重視した体系的なカリキュラムが整っています。

また、基礎から最先端の研究まで幅広く学べる点も特徴です。

1-2.法学部

法学部は文系の中でも比較的穴場といえる学部です。

2023年以降、全体的に倍率が低いため、文系を狙いたい人は法学部の検討がおすすめです。

【法学部の学科ごとの倍率(一般入試)】

学科

2024年度

2023年度

2022年度

法学科

3.1

2.3

3.8

国際ビジネス法学科

2.7

2.4

4.0

政治学科

2.6

2.2

3.6

【法学部の学科ごとの倍率(大学入学共通テスト利用入試)】

学科

2024年度

2023年度

2022年度

法学科(3科目型)

2.4

2.3

4.0

法学科(6科目型)

2.0

2.0

3.0

国際ビジネス法学科(3科目型)

2.4

2.4

7.0

国際ビジネス法学科(6科目型)

2.1

2.0

3.6

政治学科(3科目型)

2.4

2.3

4.4

政治学科(6科目型)

2.2

2.0

2.4

※立教大学「2024年度入試結果」より

立教大学の法学部は、異なる価値観を持つ人々が共存する現代において、人と人との関わりを中心に、制度や仕組み、秩序について深く考察することを重視しています。

法学と政治学を一つの学部で横断的に学べる点や、柔軟な思考力を身につけることができるのが特徴です。

1-3.コミュニティ福祉学部

コミュニティ福祉学部も、立教大学の中では受かりやすい学部として知られています。

福祉という分野の特性上、志望者の数が少ない傾向にあります。

特に、大学入学共通テスト利用入試の福祉学科(6科目型)は3年間倍率2.0が続いており狙い目です。

【コミュニティ福祉学部の学科ごとの倍率(一般入試)】

学科

2024年度

2023年度

2022年度

コミュニティ政策学科

3.1

3.2

2.9

福祉学科

3.0

3.3

2.8

【コミュニティ福祉学部の学科ごとの倍率(大学入学共通テスト利用入試)】

学科

2024倍率

2023倍率

2022倍率

コミュニティ政策学科(3科目型)

3.2

4.5

4.7

コミュニティ政策学科(6科目型)

2.0

2.0

2.9

福祉学科(3科目型)

3.9

3.9

3.8

福祉学科(6科目型)

2.0

2.0

2.0

※立教大学「2024年度入試結果」より

立教大学のコミュニティ福祉学部は、「コミュニティ(社会組織)」と「ウェルビーイング(良き人生、良き生活)」の両立を目指しています。

福祉は単なる支援の枠組みにとどまらず、「どのようにすれば社会全体がより良くなるか?」を探求する未来志向の学問であることが特徴です。

2.立教大学の穴場学部を見つける3つのポイント

学部を選ぶ上で、倍率や偏差値で決めることも大切ですが、「自分にとって」の穴場学部を見つけることも、卒業後の進路を考える上でも必要になります。

そのためには、以下の3つのポイントがカギになります。

【穴場学部を見つける3つのポイント】

  • 倍率の低い入試方式を選ぶ

  • 偏差値・倍率の低い学部を狙う

  • 得意科目の配点が高い方式を選ぶ

詳しく解説します。

2-1.倍率の低い入試方式を選ぼう

立教大学の穴場学部を見つけるポイントの1つ目は「倍率の低い入試方式を選ぶこと」です。

穴場学部を狙うなら、学部選びだけでなく「入試方式ごとの倍率」にも注目しましょう。

なぜなら、同じ学部でも、入試方式によって倍率が大きく変わるからです。

たとえば立教大学では、一般入試に比べて大学入学共通テスト利用入試の方が倍率が低めの傾向があります。

以下の表によると、文学部や異文化コミュニケーション学部など7学部の大学入学共通テスト利用入試の倍率が低いことがわかります。

【入試方式ごとの倍率(2024年度)】

学部

一般入試

大学入学共通テスト利用入試

文学部

3.6

3.4

異文化コミュニケーション学部

4,4

3.4

経済学部

3.4

3.1

経営学部

4.0

5.2

理学部

3.4

2.9

環境学部

新設のため無し

新設のため無し

社会学部

4.0

3.7

法学部

2.9

2.3

観光学部

3.3

3.5

コミュニティ福祉学部

3.1

3.3

現代心理学部

5.7

3.5

スポーツウエルネス学部

3.2

3.7

グローバルリベラルアーツプログラム

5.4

-

※立教大学「2024年度入試結果」より

特に大学入学共通テスト利用入試は、共通テストの点数だけで出願できるため、勉強の負担が少ないのもメリットです。

また、総合型選抜や推薦入試なども、条件に合えば一般より合格しやすい場合があります。

「なんとなく一般入試」と思い込まずに、自分に合った方式をリサーチすることで、「自分にとって」の穴場ルートが見えてきます。

2-2.偏差値・倍率の低い学部を狙おう

立教大学の穴場学部を見つけるポイントの2つ目は「偏差値・倍率の低い学部を狙うこと」です。

立教大学に受かりたいなら、「偏差値・倍率の低い学部」を戦略的に狙うことが重要です。

なぜなら、大学全体の偏差値に惑わされず、学部ごとの偏差値を調べれば、合格率を高められるからです。

たとえば、平均倍率4.0の経営学部でも、学部ごとに見ると以下のように差があります。

【経営学部の各学科ごとの倍率(一般入試)】

学科

2024年度

2023年度

2022年度

経営学科

4.3

5.1

6.0

国際経営学科

3.7

3.4

4.4

※立教大学「2024年度入試結果」より

学部として見ると4.0と高いですが、経営学科と国際経営学科では倍率の差が0.6もあります。

このように、「難関大でも学部次第で十分チャンスがある」という視点を持ち、過去データをもとに学部選びをすると、合格の可能性が高まるでしょう。

2-3.得意科目の配点が高いものを選ぼう

立教大学の穴場学部を見つけるポイントの3つ目は「得意科目の配点が高いものを選ぶこと」です。

大学受験での成功のカギは、自分の得意科目を最大限に活かすことにあります。

特に立教大学では、学部によって科目ごとの配点が異なるため、自分に有利な組み合わせを見つけることが重要です。

大学入学共通テスト利用試験の3科目型の場合、配点は以下のようになっています。

【各学部の配点(3科目型の場合)】

学科

外国語

国語

選択

文学部

200~400

200

200

異文化コミュニケーション学部

200

150

100

経済学部

150

150

100

経営学部

200

100

100

社会学部

150

100

100

法学部

150

150

100

観光学部

200

200

100

コミュニティ福祉学部

150

100

100

現代心理学部

200

150

100

スポーツウエルネス学部

150

100

100

※立教大学「2025年度 大学入学共通テスト利用入試」より

例えば英語が得意な人は、英語の配点が高めに設定されている学部を選ぶことで、英語の得点だけで全体を底上げする戦略が立てられます。

このように、入試方式・学部・配点の3つの視点から、合格のチャンスを探してみましょう。

3:立教大学の受かりやすい学部を探すときの注意点

学部を選ぶ際、「受かりやすい」だけで選ぶのはリスクが伴います。

注意すべき点は、以下の3つです。

【受かりやすい学部を探すときの注意点】

  • 偏差値が低くても定員が少ない学部は倍率が高い

  • 学部によって倍率が高い入試方式が異なる

  • 将来やりたいこととのミスマッチの可能性

偏差値が低くても、定員が少ない学部は倍率が高くなりがちです。

また、共通テスト利用方式は一見「楽そう」に見えますが、学部によっては倍率が高いことがあります。

たとえば経営学部の場合、大学入学共通テスト利用入試の2024年度の倍率は5.2、対する一般入試の倍率は4.0と大きな差があります。

また、将来やりたいこととのミスマッチが起こると、せっかく合格しても「入ってよかった」と思えなくなる可能性もあります。

立教大学を目指す上で「入りやすさ」は大事ですが、「本当に自分に合っているか」「受かる戦略があるか」「将来どう役立つか」もセットで考えることが、後悔のない受験につながります。

4:【立教大学】受かりやすさ×将来性で選ぶおすすめ学部3選

受かりやすさだけでなく、将来の進路とのバランスを取りたいなら、以下の3学部がおすすめです。

【受かりやすさ×将来性で選ぶおすすめ学部】

  • 観光学部…就職率が高め

  • コミュニティ福祉学部…国家資格に強い

  • 現代心理学部…心理職志望者に合う

偏差値や倍率が低いことを理由に学部を選ぶと、将来の就職に結びつかない可能性があります。

2023年度の進路決定状況によると、観光学部の就職率が最も高いです。

※学部別進路決定状況 2023年度より

また、コミュニティ福祉学部は、受かりやすさに加え、社会福祉士などの国家資格取得が目指せます。

そして現代心理学部は、公認心理師やカウンセラーなどの専門職への就職が狙えます。

立教大学を目指すなら、倍率や偏差値だけでなく「将来につながるか」を軸に学部を選ぶことで、大学生活がより充実します。

自分に合った学部選びで、合格と進路どちらも手に入れましょう。

5.立教大学を目指すなら「総合型選抜(自由選抜入試)」での受験も視野に入れよう

立教大学に合格したいなら、総合型選抜(自由選抜入試)の選択肢も視野に入れましょう。

総合型選抜とは、学力だけでなく「人柄」「経験」「熱意」など、多面的な評価がされる入試形式です。

そのため、学力に自信がなくても、自分の強みをうまく伝えられる人には大きなチャンスになります。

5-1.総合型選抜を選ぶべき人

総合型選抜は、学力試験だけでは評価しきれない「あなたの強み」で勝負できる入試方式です。

この入試方式を選ぶべき人には、以下の特徴があります。

【総合型選抜を選ぶべき人】

  • 評定平均が高い

  • 課外活動や実績がある

  • 志望理由をしっかり伝えられる

特に、部活・生徒会・ボランティアなどの課外活動の経験がある人は、総合型選抜で有利になります。

課外活動での経験に関連した志望理由や将来像を明確に語れる人なら、面接や小論文などで好印象を残すことができるからです。

学校の成績だけでなく、「自分らしさ」や「積み上げてきた実績」で勝負したい人にとって、総合型選抜はまさにピッタリの受験方法です。

5-2.総合型選抜が狙い目の学部

立教大学で総合型選抜を狙うなら、自分の経験がそのまま評価につながる学部を選ぶのが成功のカギです。

自分の実績や得意分野と関連のある学部を選ぶことで、説得力のある志望理由書や面接ができるため、合格の可能性がグッと高まるからです。

特に狙い目の学部は以下です。

【総合型選抜が狙い目の学部】

  • コミュニティ福祉学部…地域活動やボランティア経験が評価されやすい

  • 異文化コミュニケーション学部…英語力や留学経験が活かせる

たとえば、コミュニティ福祉学部では、ボランティアや地域活動の経験が評価されやすく、「人の役に立ちたい」という想いがストレートに伝わる学部です。

また、英語力や海外経験が強みとなる異文化コミュニケーション学部では、留学経験がある人や英語が得意な人にとっては有利です。

このように、「自分のこれまでの経験が活きる学部」を選ぶことが、総合型選抜での戦略として重要です。

志望学部との親和性を意識して受験プランを立てましょう。

6.総合型選抜は大学受験のノウハウを持つプロのサポートを受けよう

総合型選抜で合格を目指すなら、プロのサポートを受けることが合格への近道です。

総合型選抜では、小論文、面接、志望理由書など、一般入試とは異なる対策が求められます。

しかし、学校では充分なノウハウを得るのが難しく、自己流では評価ポイントを見落とすリスクがあります。

そのため、総合型選抜の知識と実績を持つプロのアドバイスが重要になるのです。

総合型選抜専門塾のココミットでは、受験生の目標に合わせたオーダーメイドカリキュラムを実施。

それだけでなく、総合型選抜に必要な小論文や面接対策などの添削が回数無制限で受けられるんです。

さらに、オンライン型なので全国どこからでも受講できるのも大きなメリットです。

総合型選抜での受験は対策次第で合否が大きく変わります。

まずは無料相談を受けてみて、総合型選抜が自分に合うか見極めてみましょう。

まとめ~自分に合った戦略で立教合格をつかもう!

立教大学合格には、「自分に合った受験戦略」を見つけることが成功の鍵です。

学部や入試方式によって難易度や傾向は大きく異なります。

そのため、偏差値や倍率だけでなく、自分の得意・不得意、実績、将来の目標などを踏まえて、戦いやすいフィールドを選ぶことが重要です。

たとえば、評定や課外活動などの経験があるなら総合型選抜が武器になりますし、将来性のある学部を選べば、合格後の進路まで見据えた戦略が立てられます。

「入りやすいから」ではなく「自分に合っていて合格できるから」を軸に戦略を立てましょう。

今のあなたに最適な方法で、立教大学合格を現実のものにしてください。

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